山口県周南市エステサロンスリーグランツがお届けする美肌ブログ♡
今年の夏は日差しが強かったですね・・・
日焼けとは、皮膚が厚い太陽の光によって焼かれ、炎症を起こしてしまうことです。
れっきとした火傷です・・・
少しの時間かな?と思い日焼け止めを塗らずに日焼けしてしまいヒリヒリする。。。
長袖を着ているから大丈夫と思い日焼け止めを塗らず・・暑さに負けで腕まくりをしたらくっきり日焼け・・・
長い時間外にいるのに、日焼け止めを塗り直しをせず過ごし顔が赤くなり、痛い・・・
洗濯物を干すだけだからと日焼け止めを塗らず外で干していたら秋口にあれ?腕が黒い・・・
髪をアップにするのに、首周りに日焼け止めを塗らずに首の後ろが赤く痛い・・・
日焼け止めを適当に塗ってしまい、まだらに日焼けしてしまう・・・
こんな経験ありませんか??
その後のケアがとても大切になって来ます。
日焼けは軽い火傷です。
火傷したお肌は水分が不足し、熱く、熱を持った状態になります。赤くなったり、腫れてしまったり、色素沈着と起こし黒くなったり、シミになったりします。
日焼けした場所のケアとても大切です。
もちろんみなさんやけどとしたら冷やしますよね。
冷やすというところまではみなさん知っているので火傷をした箇所は冷やすと思います。
しかし、そのあとのケアがその後のお肌をきれいな状態にしていくのかが決め手になってきます。
夏は暑くて汗が出るからと保湿を怠ると、後々シミになったり、色素沈着の原因となります。
きちんとうるおいを与えることが大切です。
日焼け後は極度に乾燥します。
日焼けは軽い火傷と同じ状態で、皮膚の細胞が傷つき、水分を保つ能力が弱くなっている状態なのです。
そのままにしておくと色素沈着をおこしやくすく細胞の炎症の記憶はメラニンを増加させてしまうことにつながります・・・
つまり早めに炎症を取り除くことがその後のケアに差が出るのです。
肌が炎症を起こしているということは刺激が少なく保湿力のある化粧水を使うことをお勧めします。
ノンアルコールや添加物の少ない低刺激なものを選びましょう!!
といって市販の化粧水では結構刺激が強いものが多いのも事実です。
お肌に逆効果なものも沢山あります。
そこでご紹介したいアイテムが
サロンオリジナル美容液VAVAIRA
5月にお客様が自転車でサイクリングを楽しまれました。
まだ、そこまで日差しが強くないだろう・長袖着ているしと日焼け止めを塗らずに自転車に乗り橋を渡られました・・・
その後どうなったか・・・・
腕をまくったのでくっきりとした日焼け・・・・
どうしよう・・・ヒリヒリするし、赤くなって・・・やけどみたいですとサロンにご来店されました。
日焼けをされて1週間経過していたのですが・・・
VAVAIRA美容液をしっかり塗ることをお勧め
約5か月間毎日腕にVAVAIRA美容液を塗布されました。
昨日のご来店の時の写真です。
光の加減もありますが・・・
日焼けの跡がうっすらある程度でほとんどわかりません。
周りの方からも「あんなにすごい日焼けの跡が残ってないんだね」
と言われるようです。
ご本人も驚かれてVAVAIRAすごいと見せてくださいました。
日焼けはしないに越したことはありませんが、夏も楽しみたいもの。
その後のケアをきちんとすることがとても大切です。
お肌にうるおいを与える美容液VAVAIRAぜひお試し下さい。
30m 15000円(税抜き)