広島市中区八丁堀駅から徒歩5分のエステ、
美肌に特化したエステサロンスリーグランツ広島店♥
みなさまこんにちは✨
今回は月一回のプライベートブログです。
毎度とっても個人的な記事を書かせて頂いております、今回もお付き合い下さいませ~
子どもが絵本に興味を持ちはじめてから、絵本サークルに時々足を運びます。
ものすごくたくさんある絵本。図書館でも本屋さんでもすごく迷います。そんな絵本は、文字の多さや漢字の多さで子どもの月齢に合わせたものや、絵の好みで選ぶことが多いかと思います。しかし、
御年80歳を超えてらっしゃる絵本サークルの先生がおっしゃったのは、
『絵本は50歳以上のものを選ぶと間違いない』
とのこと。
なるほど!!!!!
絵本もどんどん新刊がでます。
しかし、50年以上、子どもたちに愛され読まれ続けているものは、子どもの心をとらえてはなさない魅力があるからこそ。また、売れない本は、すたれていき廃盤になる。ベストセラーには理由がある。
親、子どもと2世代、(3世代のものもあるかも)読んでみていいものはきっと名作なんでしょうね。
確かに、うちの子どもは『ぐりとぐら 』シリーズや、せなけいこさんにかこさとしさん、五味太郎さんが大好きで、
小さい頃まちがいなく私も読んでいました。
名作。間違いない。
矛盾しているようですが、近年の絵本にも面白い絵本はたくさんあります。
うちの子のオススメ
『おしりたんてい』
どんな難事件もスマートに解決、IQ1104で物腰おだやかな名探偵。甘いものと紅茶が大好き、口ぶりはまさに相棒に出てくるアノ人のよう(笑)
子どもにウケるの間違いなし!
『パンダ銭湯』
ユーモアあふれる世界観!!
思わずニヤリとしてしまうシュールさ。
絵の隅々の細かいパンダ要素に注目!
ヨシタケシンスケさんシリーズ
絵本屋さん大賞第一位、文化美術賞なども受賞されている大人気作家さんです。
個性的なイラストと、子どもの気持ちをユーモア抜群に、それでいてゆる~く表現(ここが何かおもしろい)されてます。
大人も色々想像しながら読めて、子どもだけに読ませるのはもったいない(^ω^)
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